ウェブデザイン技能検定 2 級実技試験の留意事項
令和2年度 第 3 回 ウェブデザイン技能検定 2 級
実技試験概要[PDF]
https://www.webdesign.gr.jp/img/2020/10/R02-3-2_gaiyo.pdf
より、試験実施にむけての留意事項
↓
試験は、PCを利用して実施される。
課題で利用する素材は、実技試験実施の際に配布される。
課題は適切なフォルダ(ディレクトリ)に保存を行うこと。
作成するファイル名には全角文字は使用せず、半角英数字のみとして、
スペースなどを入れずに作成すること。またファイルのデータ形式、拡張子等にも留意すること。
保存先は設問で作成を指示されたフォルダを作成し保存すること。
保存するデータは課題分のみとし、
不適切なデータの保存や不要なファイルがある場合は減点の対象となる。本検定試験では、
ハイパテキストマーク付け言語(HTML)については
JIS X 4156:2000(ISO/IEC15445:2000)及び
W3C(ワールドワイドウェブコンソーシアム)HTML4.01以降を対象とし、
拡張可能なハイパテキストマーク付け言語(XHTML)は
W3C XHTML 1.0 以降を対象とする。段階スタイルシート(CSS)については
JIS X4168:2004 及び W3C CSS 2.1 以降を対象とする。HTML5 については
REC-html52-20171214、
CSS3 の各モジュールは
2020 年 4 月 1 日の時点でW3Cにおいて勧告されているものを推奨する(http://www.w3.org/Style/CSS/ 参照)。尚、素材に予め文書型宣言が記述してある場合は、
それに従ってマークアップすること。